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ためになる本

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 最近、本を読むことが多くなりました。仕事に余裕が出てきたことも大きいですが、がむしゃらに働いていた若いころとは違い、老後のことも考えたときに、自分にこれから何ができるのか思い悩むことが多くなり、情報がほしくなってきたことも大きな理由です。また、仕事においても人前で話す機会も増えてきていて、自分の教養を高めてゆきたい、という気持ちもあります。

 昔から読書自体は好きでしたが、小説ばかり読んでいました。レイモンド・チャンドラーのハードボイルドが大好きで、ダシール・ハメットやロス・マクドナルドといった、ハードボイルド御三家の本はほとんど持っています。レイモンド・チャンドラーの小説に出てくる主人公フィリップ・マーローが依頼人の女性に”あなたはどうしてそんなにやさしいの?”と聞かれて答えたセリフは、今でも忘れられません。”男は強くなければ生きてゆけない、しかし優しくなければ生きてゆく資格がない”。いい言葉です。痺れました。いまでも私の金箇条となっています。実際にそのとおり生きられているかどうかは自信がありません(汗)。ただ、男とは何か、と思い悩んでいた若い頃には心に沁みた言葉でした。

若い頃は、ニーチェにもはまりました。『ツァラツストラはかく語りき』は、座右の一冊でした。力強くリズムよく書かれた言葉に、心を大いに鼓舞されました。合コンでハートブレイクすることが多かった(ほとんどそうでした(涙))ですが、そんな気持ちがしおれたときに、栄養分や水のようにもりもりと気持ちを復活させてくれる本でした。彼の思想は”超人”(スーパーマンです!)が人が目指すべき姿である、というものです。ちょっと単純化しすぎかもしれませんが、今の自分の姿は乗り越えるべきものであり、超人を目指して日々過ごしてゆかなければならない、という思想には非常に共感するものがありました。

 最近は、経済関係やいわゆるビジネス本を多く読んでいます。自分は技術系の人間ですが、初めて触れる思想や情報には新鮮な感動があります。目からうろこが落ちることも多く、会社での自分のあり方、もしくは会社とはなにか、ということについて、学ぶべきことがまだまだあると再認識しています。

 私が読んで良かった!、目からうろこが落ちた!、と思った本を紹介してゆきます。共感できるものや、悩み事を解消するのにお役にたてば、と思います。











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